風邪とインフルエンザの違い
季節の変わり目、これから寒くなり風邪やインフルエンザが流行る時期になります。
皆さんもご存じの通り風邪とインフルエンザは違う病気です。
風邪(風邪症候群)とは、ライノウイルス、コロナウイルスなどのウイルス感染によって起こる上気道炎の総称です。特徴としては37℃程度の微熱や鼻水、咳、くしゃみ、咽の痛みなどがあります。特に身体の弱い方でなければ、基本的には重篤化することはありませんし、合併症もあまり起きません。
一方、インフルエンザはインフルエンザウイルスという特定の微生物の感染によって起こる病気です。症状は、発熱や頭痛、咳などで風邪と似た特徴が挙げられます。そのため、症状が軽ければ風邪と区別が難しい病です。
インフルエンザの予防
インフルエンザは高熱を伴い気管支炎や肺炎、時には細菌性脳炎などの合併症を引き起こすこともあるので、体力のない高齢者や乳幼児にとっては危険な病気です。主な感染経路はインフルエンザにかかっている人からのくしゃみや咳などによる飛沫感染です。
予防方法として、人混みを避けたり、外出後の手洗いうがいなどが有効です。
インフルエンザワクチンの予防接種をすることで、感染しにくくしたり、重篤化を防ぐなどの対策もあります。
症状あれば早めの受診を
これからの季節、突然熱が出たり悪寒を感じたりしたら我慢せず、すぐに近くの病院や診療所に受診しましょう。インフルエンザに感染した場合に処方する薬もありますが、感染した細胞をこれ以上増やすことを阻止し、それ以上の悪化を防ぐものです。ですので、感染し時間がたってウイルスが増えてしまってからでは、期待するだけの効果が得られないこともあります。
油断しないで
インフルエンザは11月下旬から3月下旬にかけて毎年流行する病気です。そのため、比較的軽く見られがちですが、例年国内で推定約1000万人が感染し、2000年以降のデータ(厚生労働省調べ)では年間214人(2001年)〜1818人(2005年)の方が亡くなられている危険な病気です。今年も残すところあとわずかですがワクチン接種などの対策を行ない、よい年末年始を過ごしましょう。
■なでしこの会 / 食事あり歌あり 地域の輪が広がった

10月18日、新大宮診療所で、お食事会を兼ねた『なでしこの会』を開きました。この会は、一人暮らしの高齢者が集まって地域の輪を広げることを目的としています。もちろん一人暮らしではない方も歓迎です。
今回は20名の参加がありました。みんなで豪華なお弁当を食べながらわいわいと盛り上がりました。食後にみんなで歌をうたい、「この歌は映画の主題歌で人気があった」「昔はすごく流行っていて宴会ではいつも歌っていた」などの懐かしいエピソードも出ました。最後は参加者全員でしりとりをし、楽しいひとときをすごしました。
なでしこの会が終わると参加者が翌日に予定していたカラオケに誘う姿も見ることができ、地域に輪の広がりを感じました。
おしゃべり喫茶に どうぞおこしください
毎月第2・4金曜日、10時から13時
診療所3階の部屋でオープンしています。
気軽におしゃべりに来てください。お友達ができたと喜ばれています。
ボランティア募集
・デイケア(通所リハビリテーション)
みまもりといっしょに作業をしたり、配膳、片付けなど。
・おしゃべり喫茶
おしゃべり相手とお茶の準備など。
募集中
気軽に班会を開きましょう
地域に班があり、さまざな取り組みをしています。何人でも集まれば健康チェックや足裏マッサージ、講座など何でも取り組みます。この機会にぜひご入会いただき、お近くで班会を開きませんか。
入会金1000円、世帯での入会となります。(ご家族皆さんが組合員に! 年会費はありません。)骨密度測定無料やニュースの配達で、取り組みをお知らせします。 担当:のざわ