くらしと健康
TOPくらしと健康>2006年7

ダイエットを成功させる鍵

 皆さんはダイエット中、体重がなかなか減らなくて挫折してしまったり、暴飲暴食に走ってしまったりした事はありませんか?今回はダイエットで苦労する「停滞期」と「リバウンド」についてお話します。
 ダイエット中、特に極端に食事制限を続けると、体は危険を感じます。体重が減り始めると、体の中では、消費されるエネルギーが節約され、さらに少ない栄養を効率的に利用できるように、これまでは余分なものとして体外に排出されていた栄養も体内に吸収しようとします。これが体重の減少によって起こる「停滞期」の働きです。このような働きを避けるために、1ヶ月で体重の5%以内の減量を目安としましょう。 
 停滞期に入り、体重が減りにくくなっても、1ヵ月ほどその状態を続けることによって、体は危険を感じなくなり、体重変動が起こり始めます。この時期は体重が減らなくても維持させることがとても大切です。
 また、ダイエットの失敗を繰り返すと、以前より太りやすくなったと感じる事がありますが、これは無理なダイエットで脂肪だけでなく筋肉が減少し、基礎代謝量まで減少してしまっている事が原因と考えられます。このようなリバウンドをさけるためにも、無理なダイエットは行わず、持続できる方法をライフスタイルにうまく取り入れましょう。

みちしるべ

 日常、時間に追われている生活の中で、忙しいことを理由に結論だけを求めがちになり、ついつい大切なことを忘れていることってありませんか?
 仕事が忙しくて疲れている時、私は次の文章を思い出すことにしています。
『・道が多ければ多い方が少しでも良い道を選ぶことができます。舗装されたきれいな道が良い場合もありますし、凸凹の土の道が良い場合もあるでしょう。・手段が多ければ少しでも良い手段を選んで移動することができます。それが速い方が良い場合もありますし、遅い方が良い場合もあります。時には戻るのが良い場合もあるでしょう。』急ぎ足ならば、周りの風景に目を向けることもないでしょう。時にはゆっくり歩いて、道端に咲いている小さな花や空に浮かんでいる真っ白な雲にも目を向けたいものです。「あ、きれい」とか「かわいい」と感じることで心のゆとりってできるのでしょうね。
 これを読んでいる皆さんはいかがですか?(M)

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