健康ミニ講座

health care lecture

12月健康ミニ講座
11月健康ミニ講座

腸内環境を整えて免疫力アップ

身体全体の免疫機能の約70%が小腸に集まっていると言われている。=腸内環境を整えることが免疫機能の向上に繋がる。

※腸と脳は密接に関係しており、腸の働きには自律神経が大きくかかわっている。

★自律神経を整える
ストレスは自律神経が乱れる大きな原因の一つとされている。
ストレスをためずに幸せホルモン(セロトニン・オキシトシン・ドーパミン)を増やしましょう。
・リズミカルな運動・自分にご褒美・深呼吸・日光浴

★腸の状態は便の色に現れる
*善玉菌が多く健康的な便=黄土色~こげ茶
*悪玉菌が多く食生活が乱れている人の便=薄茶、白色、黒、黒褐色

★良い菌を増やし、悪い菌を減らす
善玉菌の栄養源となる食物繊維とオリゴ糖を毎日の食事に積極的に取り入れましょう。また、ヨーグルトや乳酸菌飲料、チーズや納豆などの発酵食品には善玉菌が豊富に含まれているので、継続的に摂取しましょう。適度な運動で体を動かし、ストレスの少ない生活を心掛けることも大切です。

10月健康ミニ講座

検査値から考える健康

血液検査からは主に、貧血、肝臓の異常、腎臓の異常、高脂血症、糖尿病などの病気がわかる。
自分では気が付かない病気の前兆やリスクを発見するのが血液検査の目的

検査項目
肝臓→・ALP・LDH・AST・ALT・γ-GTP・総たんぱく・アルブミン・コリンエステラーゼ
腎臓→・血清Cr・eGFR・BUN
血糖→・空腹時血糖・HbA1c
脂質→・T-Cho・HDL-Cho・LDL-Cho・TG
貧血→・赤血球・ヘモグロビン・血小板
炎症の有無→・白血球

生活習慣で心掛けることは
☆バランスのとれた食事を心掛ける
☆適度な運動(1日30分程度を週3~4日)
☆禁煙する
☆お酒はほどほどにする
☆歯を大切にする
☆ストレスをためない

今年度の奈良市の特定健診を受けていない方は、この機会に受けて自身の健康をチェックしましょう。
国民健康保険、後期高齢者保険の受診期間は、2021/2/28まで。協会けんぽ保険の受診期間は、2021/3/31までとなっています。

9月健康ミニ講座
8月健康ミニ講座

介護保険

介護保険は40歳以上が加入し、65歳以上(第1号被保険者)は原因にかかわらず、介護が必要になった場合にサービスを受けられます。
介護保険サービスを利用するときは、要介護・要支援認定の申請をして、認定を受ける必要があります。

●住宅改修サービス(介護度にかかわらず、認定を受けた全ての人が対象)

改修前に市への申請が必要なので、ケアマネージャーなどに相談してください。申請をせず、工事をしてしまってからではサービスは受けられません。
支給限度基準額は、要介護度にかかわらず20万円(その内、自己負担は1割~3割)が上限です。20万円までであれば分割して改修可能。

対象となる改修
◇手すりの取り付け 
◇段差の解消 
◇床材の変更 
◇引き戸等への扉の取替え 
◇洋式便器等への便器の取替え 
◇付帯して必要となる住宅改修(例:手すりの取り付けのための壁の下地補強など) 
 
サービス利用の大まかな流れ
介護度の認定→ケアマネージャー等に事前に相談→ケアマネージャー等による理由書の作成→審査・決定→工事着工・竣工→介護保険担当窓口に住宅改修費支給申請書と
添付書類提出→住宅改修費の支給

7月健康ミニ講座

7月『夏に気をつけたい高血糖』
◎夏はペットボトル症候群に注意!
『ペットボトル症候群とは』
糖を多く含む清涼飲料水を大量に飲むことで高血糖になり、そのために喉が渇いてまた清涼飲料水を飲むという行為を繰り返し、著しく高血糖に至ること。

日常的な飲み物は水やお茶にして、清涼飲料水を過剰に飲まないように気をつけましょう。

◎夏は冷たいデザートにも要注意
暑い夏に食べたくなるアイスクリームは、乳脂肪なども含まれて高カロリー。冷たい食べ物は甘味が
感じにくい分、たくさん砂糖が使われている。

カロリーの少ないシャーベットや果物を凍らせたものや低糖質アイスなどを選ぶようにしましょう。

◎夏は冷たい麺類の食べ過ぎにも要注意

夏は冷たい麺類が食べやすく、ついつい食がすすみますが、麺類のみの食事は食後の血糖を悪化させ、また腹持ちがよくないので、食べ過ぎてしまう原因にもなる。

麺類のみ食べるのではなく、たんぱく質や野菜のおかずも一緒に食べるようにしましょう。

・清涼飲料水・冷たいデザート・麺類の摂り過ぎは食後高血糖につながります。

★食後高血糖とは
食事後の血糖値が異常に高くなる症状のこと。
食後血糖値の目安や治療方法を示した国際的な指針では、食後2時間の血糖値が140㎎/dLを上回る場合を『食後高血糖』と定義しています。初期の食後高血糖では、時間が経つと血糖値が次第に下がり、正常な数値に戻る事も少なく無く、空腹時血糖値の測定では「正常」と判定されてしまいます

★食後高血糖が怖い理由
①発見が難しい
早めに気づいて対処する必要がありますが、通常の健診では発見されにくく、隠れ糖尿病と呼ばれます。

②自覚症状がない
自覚症状が無いので、気づかないうちに血管へのダメージが進行してしまう可能性があります。

③動脈硬化のリスクを高める
血糖値の大きな上下変動が血管を痛めてしまい、心筋梗塞や脳卒中などの危険性を高めます。他にも網膜症や膵臓がん、高齢者の認知機能などにも影響することが分かっています。

2月健康ミニ講座

『介護保険の話』

●介護サービスの利用にあたり必要なこと
①要介護認定の申請・・・「要介護認定」とは、その人がどのくらい介護を必要とするかを判定するもので、認定の結果に応じて、対象の介護保険給付や使えるサービスの種類が決まります。介護サービスを受けるにあたり要介護認定は必須となっております。
※申請のお金はかかりません。

②介護認定・・・訪問調査を受けます。市区町村から派遣された調査員が家庭を訪問し、本人の普段の様子や心身の状態を聞き取り調査します。

③申請結果を受け取る・・・申請結果は、申請日から30日以内に郵送で届きます。「認定通知書」と「被保険者証」を確認しましょう。「認定通知書」に書かれている要介護度区分によって利用できるサービスや限度額などが異なります。

④介護(介護予防)サービス計画書の作成・・・介護(介護予防)サービスを利用する場合は、介護支援専門員(ケアマネージャー)に「介護(介護予防)サービス計画書(ケアプラン)」を作成してもらう必要があります。

●介護用品の利用

介護用品にはレンタルできる物と購入する物に分かれます。
レンタルをするには要介護認定を受ける必要があります。

要支援1から要介護1の方でも利用できる福祉用具は・手すり(工事をともなわないもの)・ス
ロープ(工事をともなわないもの)・歩行器・歩行補助杖(1点杖は購入)の4点/13品目中です。

費用は事業者によって異なります。

1月健康ミニ講座

『高血圧を予防する減塩の話』

日本人(成人)の平均食塩摂取量は1日9.9g(平成29年国民健康・栄養調査)
日本人の食事摂取基準(2015年版)・・・・・・・男性8.0g/日未満・女性7.0g/日未満
減塩目標・・・6g/日未満(日本高血圧学会/高血圧治療ガイドライン2019)

平均食塩摂取量の約7割が調味料由来の食塩なので、普段の調味料の塩分を見直すことが減塩に大きく繋がります。

★減塩のポイント
①調味料や食品に含まれる塩分量を覚えましょう
→小さじ1杯当りの塩分量・・・濃口醤油0.9g>米味噌・淡色辛味噌0.7g>市販のポン酢0.5g
②塩分の少ない成分調整調味料を上手に利用しましょう
③栄養成分値などから塩分量を確認しましょう(ほとんどの商品に記載されています)
※『低塩』『減塩』『うす塩味』の食品であっても栄養成分表示を見て、食塩量が少ないか確認することが大切です。
④調味料はきちんと量って使いましょう
⑤香辛料や酸味・香味野菜などを上手に利用しましょう
⑥塩味を1~2品に絞り、味付けにメリハリをつけましょう
⑦塩分が多い加工食品は控えましょう
→鯵の干物中1枚(1.0g)>食パン6枚切1枚(0.8g)>焼きちくわ小1本(0.6g)>ハム1枚(0.5g)
※市販の減塩しょうゆはカリウムが多くなっている物もあるので、カリウム制限がある方は注意して表示を見るようにしてください。

10月健康ミニ講座

『不眠症』
毎日眠れていますか?睡眠不足は高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病の原因になるともいわれています。
≪不眠の症状≫
◆入眠障害…床に入って寝つくまでに30分~1時間以上かかる。
◆途中覚醒…睡眠中に何度も目が覚めたり、一度起きるとなかなか寝つけなくなる。
◆早朝覚醒…朝、予定時間より2時間以上前に目が覚めてしまい、その後眠れなくなる。
◆熟眠障害…睡眠時間を十分にとったのに、熟眠感が得られない。
不眠症は上記のような睡眠問題が1ヶ月以上続き、日中に倦怠感、意欲低下、集中力低下、食欲低下などの不調が出現する病気です。「眠れない」と感じたら、早めに医療機関を受診して、適切な治療を受けましょう。

≪快眠のための工夫≫
・寝る時刻や睡眠時間にこだわり過ぎない…睡眠時間には個人差があり、短くても日中の眠気で困らなければ大丈夫。一般に、高齢になるほど睡眠時間は短くなる。
・寝床は眠るためだけに使う
・寝る前には刺激物は避ける…夕食以降のカフェイン摂取や喫煙は控える。夜の明るすぎる照明やテレビの光は、眠りの妨げになるので避ける。
・睡眠薬の代わりの寝酒は避ける
・毎朝、同じ時刻に起床する…一定の睡眠と覚醒のリズムが身につく。
・朝起きたら、太陽の光を浴びる…体内時計がリセットされると、その14~16時間後に眠気が出てくる。
・昼寝をするなら、午後3時までの20~30分にする
・規則正しい3度の食事と適度な運動を心掛ける

≪睡眠薬の種類≫
●GABA受容体作動薬・・・脳の活動を抑えて眠りに導く
●メラトニン受容体作動薬・・・メラトニン(睡眠ホルモン)に作用して眠りに導く
●オレキシン受容体拮抗薬・・・覚醒を維持するオレキシンの働きを抑えて眠りに導く
●その他:漢方薬等
睡眠薬については主治医に相談してください。

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